屋上やバルコニーなどに施された防水塗膜や防水シートにめくれや膨らみ、ひび割れのような症状が出ていませんか?
これらの症状が出ているようなら、防水性能の低下による建物の劣化が始まっていると考えられます。この状態を放置していると、雨漏りや漏水を引き起こすことになりますので早めに対処することをおすすめいたします。
症状の程度が小さくても遠慮なさらずご相談ください。お客様のご要望に合わせて最適な施工方法をご提案いたします。
対応する防水工事
■ウレタン防水
液体状の防水材で場所を選ばず施工することができます。安価なこともあって国内で施工されている防水工事の半数近くのシェアを占めています。
■長尺シート
クッション性があるため、主にマンションやビルの通路、階段、ベランダなどの細長い通路で多く使われています。
■塩ビシート防水
紫外線や熱、オゾンに強い特徴を持ち、メンテナンス性にも優れているため、長期的に建物を守りたい際におすすめです。
■シーリング工事
外壁材を埋める目地材で5年程度で劣化が始まると言われています。症状が進行しない内に早めに処理するようにしましょう。
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